浦安鉄鋼団地某社管理棟

鉄工団地の某社管理棟
鉄骨造

2011年3月11日の東日本の地震により、液状化が激しかった浦安市内の海岸に近い某社管理棟の建て替え工事です。大きな倉庫群が並ぶ鉄工団地では、土間コンクリートが無い建物と建物の間から沢山の砂が吹き出し、倉庫内の走行クレーンのガーターにもレベル差が発生する有様でした。
この建物は、羽根付き鋼管杭を使用して軽い建物として計画され、さらに1.0m程度ではありますが防潮の設備も整えました。省エネ対策として、断熱防犯の真空ガラス採用、内部照明はすべてLED照明を使用してあります。
今後、来ると云われる震災に対して隣接する倉庫の屋根に、塩害対策使用のソーラー発電の提案なども行い、震災への対応提案をまとめました

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